CC関連動画の感想
そういえば、兎と亀29の感想書いてませんでした。
このシリーズの大ファンなんですよね。
タートル=Mのイメージはこの動画で植えつけられました。ブヒッ。
実際に観たのは先週でして、感想はそのときのメモから書き起こしました。
無駄にテンション高いです。すみません。
リアルタイム感想
- 和服かわいいです
- イリジンジャw キチレコw
- イリジウマw 三角w
- 亀回!!! これはじっくり見るしかない! ぶひ
- ってまさか核融合炉の自動作成プログラムですか。いくつ核融合炉作るつもりですか・・・
- 実際の移動経路を図で見せてくれるのか わかりやすい解説だわ
- これはもうCCプログラミング解説動画ですねw
- タートルプログラミングってこんな感じだよね。実際に動くのを見つつ少しずつ組み立てていくの。動きが間違えていたらそこを編集して、の繰り返し。
- ボトムアップ的なんだよね、悪く言うと行き当たりばったり。でも試行錯誤の過程は結構楽しいw
- 動画でタートル動くの見せると解説がわかりやすいなぁ
- うんうん、移動系の関数は、引数で連続移動させたくなるよね。
- 空振りなんてとんでもない。わかりやすいCC紹介。とても良い動画です。
- えええブロックだけじゃなくて機械も設置自動化するのw
- あっずれたw 再調教w ぶひ
- ケーブルパイプ類もですと・・・
- 以前の核融合炉モジュールの検討はこのためだったのか。おそろしや
- 動画アップお疲れ様。とても良い亀回でした。
- でも次回の動画が恐ろしい。核融合炉いくつできているんだろ・・・。
- そしてもうそろそろ最終回なのかな。ちょっとさびしい。
新しいプログラムのアイデア思いついた
質の高い動画を見ていると、どんどん良いアイデアが湧いてくる。
見ていて気になったのが、
タートルの動きを(脳内で/図上で)シミュレーションしないと、複雑な動きをプログラミングできないという点。これは、タートルプログラミングそのものの弱点だと思う。
このあたりもっと、体験的にプログラミングできないかなと思った。
たとえば次のようなプログラム
- 例の「タッチパネルでラジコン」プログラムを利用
- 操作した内容(送ったメッセージ)を各タートルのルートディレクトリにログファイルとして保存。
- 操作によって、たとえば以下のような内容のログファイルができる。
- なおこれは、回転式直下掘りを1段だけ行ったところ
-- received message log
turtle.digDown()
turtle.down()
turtle.dig()
turtle.turnRight()
turtle.dig()
turtle.turnRight()
turtle.dig()
turtle.turnRight()
turtle.dig()
turtle.turnRight()
- このログファイルは実質的にLuaプログラムなので、次のような利用が可能
- タッチパネル側で、このログファイルをLuaプログラムとして実行するよう命令
- つまり、この一連の操作を、ボタンを押すたびに何度でも繰り返すことができる。
- 上の例なら、ボタン押すたびに1段ずつ直下掘り。
- このファイルをエディタで開いて、これをベースに自作プログラムを作る。
- 複雑な構造物を作るプログラムの雛形として使えるかも
- タッチパネル側で、このログファイルをLuaプログラムとして実行するよう命令
あ、もしかしてこれ。がんばって建築物を作れば、BuildCraftのビルダー代わりにできるんじゃ?
タートル側プログラムにファイル保存機能を追加するだけなのですぐできそう。
がんばってみる。
以前のラジコンプログラムは解説のこと考えたプロトタイプだったけど、
機能を豊富につけた全力バージョンを作ってみるのもいいかな。