はじめに
このページでは、僕が作ったプログラムの一覧を掲載しています。
各プログラムの名前と、簡単な説明、pastebin ID、そのプログラムの解説ページへのリンクです。
ライセンスについて
このサイトで公開しているComputerCraft用Luaプログラムは、自由に使用、改変、二次公開して構いません。ただしご利用は全て自己責任でお願いします。
願わくば、ComputerCraft愛好家が増えますように。
このサイトがその一助となれば幸いです。
インストール方法
pastebinコマンドを使うのがもっとも簡単です。以下のページをご覧ください。
タートル関連プログラム一覧
(採掘タートル)回転式直下掘りプログラム
その場で360度回転しつつ周囲のブロックを堀り、真下へと掘り進めていく。
- version0.5より(MoreTurtles Mod)のFortune Mining Turtleにも対応。
- version0.3より(MoreTurtles Mod)のSilkTouch Mining Turtleに対応。
基本的に下位互換なので、普通の採掘タートルでもboring0_5を使っておけば大丈夫。
- boring 0_5 http://pastebin.com/sCzBkt28 (Fortune/SilkTouchを自動判別して動く)
- boring 0_4 http://pastebin.com/JWt99iVW (解説)SilkTouch関数の有無を自動判別
- boring 0_3 http://pastebin.com/NLjiz6Mv (解説) SilkTouch関数の有無を自動判別
- boring 0_2 http://pastebin.com/TFvw7usW (解説)
- boring 0_1 http://pastebin.com/y5FJQctE (解説)
(採掘タートル)黒曜石・焼石・丸石自動生成プログラム
(最新版)
- 施設建設、黒曜石生成、焼石(丸石)生成をこなすプログラム。焼石の回収にはシルクタッチタートルが必要。なければ丸石として回収することになる。
- obsidian_stone_generator 0_1 http://pastebin.com/ZknGLgxE (施設解説)(プログラム解説)
(古いバージョン)
- (解説はこちら)
- obsidian(cobble-stone)generator 0_2 http://pastebin.com/fSLALH2v
- 初めて実行するときは施設建設「obsidian_generator build」
- 建設後は、「obsidian_generator cobble」で丸石生成を開始
- 建設後は、「obsidian_generator obsidian」で黒曜石生成を開始
- obsidian_generator 0_1 http://pastebin.com/fh4TPjsq
- 初めて実行するときは「obsidian_generator build」と実行すると施設も建設
- 建設後は、ただの「obsidian_generator」だけでおk
(SilkTouch採掘タートル)上記の施設を利用して焼石自動生成プログラム
生成施設は上記の黒曜石生成施設を改造して利用。改造方法は解説を参照のこと。
- stone_generator 0_1 http://pastebin.com/RxBNR0Cv (解説)
(Fortune採掘タートル)フォーチュンによるアイテム増加
More Turtles ModによるFortune Mining Turtle使用
タートルの真上にブロック在庫用チェスト、真下に入手アイテムドロップ用チェスト。
- block_breaker 0_2 http://pastebin.com/pCY3K7vs (解説)
- block_breaker 0_1 http://pastebin.com/FAg2hgy8 (解説)
(農業タートル)さとうきび収穫プログラム
さとうきびを収穫するプログラム。燃料チェストからの自動補給機能あり。
- harvest_millet_3 http://pastebin.com/nQQYKkAQ
- harvest_millet_2
- harvest_millet_1
(農業タートル)骨粉を使った促成栽培プログラム
上のチェストから骨粉を入手して前方の土に植えて促成栽培。収穫物は下のチェストに落とす。
- cultivate 0_4 http://pastebin.com/MTxUiV2f
- cultivate 0_3 http://pastebin.com/R0AVwq5h
- cultivate 0_2 http://pastebin.com/57RjbXci
- cultivate 0_1
(乱戦タートル)フルオート経験値トラッププログラム
- カツ丼Pのプログラムをリスペクト、改造版。
- auto_melee_trap 0_2 http://pastebin.com/Hni42Y2f (インベントリがいっぱいになったらアイテムを全て真下のチェストにドロップする)
- auto_melee_trap 0_1 http://pastebin.com/LkEByyNG (解説)
(クラフティングタートル)自動クラフトプログラム
真上のチェストからアイテムを入手&クラフト。1種類のアイテムを使った1x1型、2x2型、3x3型、3x3ドーナツ型レシピに対応。なお、version 0.4からは、Applied Energesticsに対応している。
- auto_craft 0_4 http://pastebin.com/S8Wz0CBt (補足) (7)
- auto_craft 0_3 http://pastebin.com/DgmhfHpM (6)
- auto_craft 0_2 http://pastebin.com/a1bzmSrT (4 / 5)
- auto_craft 0_1 http://pastebin.com/fv0dCkSP (1)(2 / 3)
ラジコンプログラム関連
キー入力でタートルを遠隔操作(任意の関数・プログラムを実行可能)
- ComputerCraftの無線通信を使いこなそう(10) ―遠隔操作プログラム完成版 - Minecraftとタートルと僕
- (命令送信側)msg_sender6 http://pastebin.com/yUgqzL98
- (受信タートル側)msg_receiver6 http://pastebin.com/ZsGmzz2T
タッチパネルでタートルをラジコン操作する
- radio_ctrl(turtle) 0_1 http://pastebin.com/0ian5ggx
- radio_ctrl(controller) 0_1 http://pastebin.com/uJfWnku6
タッチパネルでモニタに隣接するタートルを操作(無線機能なし)
- btn_ctrl0_1 http://pastebin.com/F3DPUfCM
- btn_ctrl0_2 http://pastebin.com/8KBm3WAa
API 関連
logging API
タートルの移動履歴をログファイル(各タートルのディレクトリ内)に書き込むプログラム。
ログファイルを利用することで、タートル作業中にゲーム中断しても、再開時に元の位置に戻ってくるというCCプログラマ夢の機能も実現。
- ComputerCraft1.6以降用(CC1.58で動くか確認していません)
- logging API 0.5: http://pastebin.com/30Gp0qVJ
h2touchpanel API
外付けモニタやターミナル画面をタッチパネルとして利用できる関数を追加。オブジェクト指向プログラミングに挑戦してみた。
- h2touchpanel_API 0_1 http://pastebin.com/eK9BW600 (解説1 / 2)
h2peripherall API
周辺機器をTypeでwrapできるようにする関数。そして周辺機器が装着されるまで待つ関数を追加。
- h2peripheral_API 0_2 http://pastebin.com/ipuisaNU (API詳細)
- h2peripheral_API 0_1 http://pastebin.com/ck6QZ2CS (API詳細) (実装解説)
Turtle APIの turtle.select()関数を拡張
現在の選択スロットを隣のスロットに移す turtle.selectNext()関数などを追加。
- ex_turtle_select 0_2 http://pastebin.com/1dCNsXNi (API詳細と解説)
- ex_turtle_select 0_1 http://pastebin.com/b6DVph1T (API詳細と解説)
その他
タッチパネルでパスワード認証式ドア
h2touchpanel APIを使って、タッチパネルボタンを押してパスワード入力
- touchpanel_passwd_door 0_1 http://pastebin.com/b9UYquKy (解説)
標準のeditプログラムのキーを書き換えるプログラム
メニューキーをCTRLからALTに変えたプログラムをコピーして作る(パッチを当てる)
- modify_editcmd 0_1 http://pastebin.com/BqC8MRw7 (解説)
Advanced Monitorの"monitor_touch"イベントでタッチパネルを実現
- monitor_button 0_1 http://pastebin.com/8Xs3cKr7
- monitor_test 0_1 http://pastebin.com/3gxw5dmR
キーイベントの確認・テスト用プログラム
- key_test0_3 http://pastebin.com/AvjNZdSZ
- key_test0_2 http://pastebin.com/CrqTxpMj
- key_test0_1 http://pastebin.com/Z4i6EsX1